へドン アーティスティック ミノー No.50 考察
Heddon
Artistic Minnow
No.50 Series
今回はひろ坊が持っている
アーティスティックミノー
No.50が
いつ頃 出来た可能性があるのか考察してみたいと思います。
作られた年代によって仕様が変わるみたいです♪
持っているルアーの歴史を勉強するのは楽しいですよね♪
それでは皆さん宜しくお願いしますm(_ _)m
1907年 カタログ登場
1907年 カタログスペック 参考①
GE = Glass Eye
NNLP = No Name on Little Propeller
Weight | 1/2 oz |
Length (inch) | 1-3/4 |
style Hook Fastner | SE |
Treble Hooks | 1-BT |
SE = Screw Eye
BT = Bucktail
年代を考察
参考③Heddon Cataloged Lures1902-1984 より
1907年ごろ
Gold Greenish Back
GE = Glass Eye
NNLP = No Name on Little Propeller
SE = Screw Eye
BT = Bucktail
Gill Marks
深掘り
本当は水にも入れたくないのですが
特別に
浮き角、スイミングテストなども
YouTube動画でアップしました p(^_^)q
ワクワクドキドキです♪
参考資料
参考① James Heddon’s Sons’ Dowagiac Mich. CATALOGUES
参考② The Heddon Legacy : A Century of Classic Lures
参考③Heddon Cataloged Lures1902-1984
誤字脱字や
ルアーに関する情報の間違えがあれば
お手数をお掛けしますが
YouTube動画のコメント欄の方から
ご指導のほど宜しくお願いしますm(_ _)m
少しでも正確にお伝えしたいので
どの資料を見ればいいのか教えて下さいね。
よろしくお願い致します♪